「フリーランスになりたいけど、開業届の手続きが難しそう…」
「税務署に行くのが面倒」
「書類の書き方が分からなくて挫折しそう」
こんにちは、「小さな困ったIT解決サポート」です。
安心してください。開業届は意外と簡単。特に最近は無料アプリを使えば、 スマホやパソコンから30分ほどで完了 します。税務署に行く必要すらありません。
この記事では、 IT苦手な方でも迷わない開業届の出し方 を、ステップごとにやさしく解説します。
その前に:開業届って何?なぜ出すの?
開業届とは、「個人事業を始めます」と税務署に伝えるための書類です。提出はほぼ義務ですが、出さなくても罰則はありません。
でも出すメリットは大きい
- 青色申告ができる(最大65万円の節税効果)
- 屋号で 銀行口座が作れる
- 小規模企業共済に加入できる(退職金代わり)
- 「自分は事業主だ」という 気持ちの切り替えにもなる
特に節税メリットは大きいので、副業でも 年間20万円以上の所得が見込めるなら提出をおすすめします。
① まずは「freee開業」や「マネーフォワード開業届」で下準備
開業届を書くのに 一番簡単な方法 が、無料のオンラインサービスを使うこと。
- freee開業:freee.co.jp/kaigyou(無料)
- マネーフォワード クラウド開業届:biz.moneyforward.com/kaigyou(無料)
どちらも無料で、質問に答えるだけで書類が自動生成されます。IT苦手な方は、freee開業がおすすめ(画面がシンプルで分かりやすい)。
② 必要な情報を入力する
サービスを開くと、以下のような質問に順番に答えていきます。
- 氏名・住所・電話番号(個人情報)
- 開業日(今日でもOK、過去の日付もOK)
- 屋号(お店の名前のようなもの、無くてもOK)
- 事業内容(例:ライティング業、プログラミング業、物販など)
- 青色申告するかどうか(するのがおすすめ)
全部入力しても 10〜15分 で終わります。
③ 書類をダウンロード・印刷
入力が終わると、PDFで 開業届(と青色申告承認申請書) が自動生成されます。ダウンロードして印刷しましょう。
プリンターがない方は、コンビニのネットプリント で印刷できます(1枚20〜30円)。
④ 提出方法を選ぶ(おすすめは郵送)
方法A:郵送(おすすめ)
- 管轄の税務署に 普通郵便で送るだけ
- 控えがほしい場合は、コピーと返信用封筒(切手貼付)を同封
- 税務署の住所は国税庁サイトで検索(「管轄税務署 +住所」で検索)
方法B:e-Tax(オンライン)
マイナンバーカードがある方は、e-Taxでオンライン提出も可能。ただし設定が少し複雑なので、IT苦手な方は 郵送の方がラクです。
方法C:税務署の窓口に直接
平日の日中に行ける方は、直接窓口に持参するのが一番確実。その場で質問もできます。
⑤ 控えを保管する
提出後、税務署から受付印のある 控えが返ってきます(郵送の場合は返信用封筒に入って返ってくる)。
この控えは 屋号口座を作るときや小規模企業共済の申込時に必要になります。失くさず保管してください。
まとめ:開業届は怖くない
- ✅ freee開業やマネーフォワードで下準備(無料)
- ✅ 質問に答えて入力(10〜15分)
- ✅ 書類をダウンロード・印刷
- ✅ 郵送で提出するのが一番ラク
- ✅ 控えは大事に保管
やってみると、「あれ、こんなに簡単だったの?」と拍子抜けするほどです。青色申告の節税効果 を考えると、早めに出すほどお得。思い立ったが吉日ですよ。
「書類の書き方が不安」「屋号をどうしようか悩む」など、お気軽にご相談ください 📝

